すずむらのメモ帳

アニメ・漫画の感想を書く日記です。

ペイトン尚未のクリエイト倶楽部 第1回

明太子料理をクリエイトとよく聴くボカロ曲の話。

【初回放送】ペイトン尚未の「クリエイト倶楽部」【アーカイブ動画】 (nicochannel.jp)

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 明太子を使った料理をクリエイトして、どれが一番おいしいか?を実食して決めていました。

 ①白米+梅干し+明太子

 ②食パン+バター+明太子

 ③もずく+明太子

 ④プリン+明太子

結果は①が一番おいしいということでした。③④はヤバいらしいです。別々に食べた方がおいしいと言い、もずくやプリンの単品を食べて口直ししていました。「まずい」とかネガティブな言葉は使用せず、「別々に食べた方がいい」と言葉を選ぶところがペイトン尚未さんの良いところですね。②を調理中、3分間のオーブン加熱をしたらオーブンから白煙が出てかなり焦っているのは可愛かったです。

  

      オーブンから出る白煙に驚くペイトン尚未さん

写真の左下にある白い物がオーブン。薄っすらと白煙が出てるのが写真からも分かる。

食パンが真っ黒になってもちゃんと試食していて真面目だな…と思った。

 

  

     真っ黒に焦げた食パンを見て笑うしかないペイトン尚未さん

全編スクショOKって書いてあるからどんどんスクショしてしまった。この真っ黒になった食パンの皿を台本の上に置くのも面白い。床に物を置いてどんどん積み重ねてしまう人と同じ思考回路(俺がそう)。ペイトン尚未さんもしかして整理とか苦手なタイプなのかなと思った。生配信とかステージ見てるだけじゃ分からないことなので、今後のクリエイト倶楽部も見てみたいと思った。

 

        台本の上に食器を置くペイトン尚未さん

あとペイトン尚未さんがクリエイトするイメージってあんまり無かったから、こういう企画してるのに驚いた。Liella突撃ロケとか見てると周りに合わせて手堅くやっている感じがしたから、即興力を試されるクリエイトよりも台本通りにこなすタイプだと思ってた。(ペイトン尚未さんのことそんなに知ってるわけじゃないですが…)

 

 話が変わって、好きなボカロ曲の話をしてました。ペイトン尚未さんのハジメテノオトは「トルコ行進曲/オワタP」だそうです。2016年発表で、ペイトン尚未さんはこの時に中学1年生だったそうです。2016年に中学1年生!?!?って驚いたけどペイトン尚未さんはまだ19歳だからまぁ当たり前なんだけど、俺が大学通ってた頃に中学…ってギャップ感じる。俺もニコニコ動画でボカロ曲を聴いていたクチですが、当時は2007年とかだったのでペイトン尚未さんが挙げるボカロ曲全然知らなくてそういうところでもジェネレーションギャップを感じた。

ペイトン尚未さんの最近(2/28頃)よく聴くボカロ曲は以下。

 「その心に灯る色は/ラテルネ」

 「ハロー彗星」

 「キミが手を握ってくれるのなら/成宮 亮」

 「paint the world/芳田」

 「Mellow Yellw/めりっさ」

 「Dream Layer/ワカバ」

 「No Logic/ジミーサムP

全然わからなかった。俺が最近聴いてるボカロ曲ってDeco*27さんのパラサイトとか乙女解剖みたいな曲ばかりだった。昔聴いてたのもメルトとかアンチクロロベンゼンとかだし…ダブルラリアットとか、なんか懐かしい気持ちになってくる。この機会にボカロ曲聴きたいな。

 

終わり